クリニック紹介
設立理念
医療の現場は日進月歩。
常に勉強し、暖かい医療を提供するクリニックを目指します。
医師紹介
院長 山田利恵
医学博士
日本皮膚科学会認定皮膚科専門医
- 平成元年 東京女子医科大卒
- 東京女子医科大学付属病院内分泌外科
- 埼玉医科大学総合医療センター第一外科
- 横浜市立大学医学部皮膚科学教室
- 横須賀共済病院皮膚科
- 横浜市アレルギーセンターを経て開業
副院長 柳町祐美
日本皮膚科学会認定皮膚科専門医
クリニックの概要
皮膚炎ワンポイントアドバイス
- 横浜市アレルギーセンター在任中はアトピー性皮膚炎の市民公開講座を年1回行っていました。
アトピー性皮膚炎は、まずは正しい知識を持つことが大切です。
- 赤ちゃんや高齢者はもともとお肌が弱いので正しいスキンケアが大切です。
- 化粧品、衣類、アクセサリー、植物など、かぶれをおこす物は沢山あります。
探偵になって原因物質を探しましょう。
治りにくい皮膚病ワンポイントアドバイス
- 慢性の蕁麻疹はほとんどが原因不明。でも、あきらめないで内服療法を続けて自然寛解を待ちましょう。
- 乾癬、掌蹠膿疱症は紫外線療法を上手に取り入れていきましょう。
皮膚はなんでも知っている
- 皮膚は体調を表す鏡です。皮膚から内臓病変が見つかることもあります。
- 生まれつきのほくろは要注意!ほくろの癌は早期発見早期治療!!
- 皮膚はメンタルにも響きます。脱毛、白斑、にきびもあきらめないで治しましょう。
それで気持ちも明るくなれば一番ですね。
皮膚はいつも敵と戦っている
- とびひ、みずいぼ、ヘルペス、水虫など広がる前に治療しましょう。
アレルギー…それはある日突然やってくる
- 最近、金属アレルギー、果物アレルギー、ゴムアレルギーが多くなっています。
紫外線は使いよう
- アトピー性皮膚炎のかゆみ、尿毒症のかゆみが紫外線を上手にあてることで緩和されることがわかっています。上手に紫外線を使いましょう。
いつまでも若々しい皮膚でいたい
- 1にバランスよい栄養、2に睡眠、3にシンプルスキンケア、4に心の健康ですね♪